コラム(58ページ目)
コラム(新着順)(58ページ目)

Pマークを取得する際にぶつかる壁
2015年8月に個人情報保護法の改正案が可決され、個人情報保護への関心が高くなりそこで特に注目されているのがPマークの取得です。 顧客の個人情報の管理体制が厳しく求められる印刷業もPマークの取得をおすすめしたい業種の一つです。 しかし、…

広告業のISO27001取得担当者がするべきこと
広告業のセールスプロモーション担当者は消費者の個人情報を入手する機会も多いものです。漏えいが許されない情報をあずかる広告業だからこそISO27001を取得しておくことをおすすめします。担当者だけではなく社内全体で情報に関するセキュリティマネ…

ISO14001の改定の狙い
ISO14001は制定され規格として作られたあとには、何度か改定も行なわれています。規格としては5年ごとに見直しを行ない、その都度必要があれば改定されるようになっています。そうして改定されたISO14001にはどのような狙いがあるのでしょう…

ISO9001認証とは?取得する流れを紹介
ISO9001は品質(顧客満足)に関する国際規格で、商品やサービスを提供している企業や組織がISO9001を取得することで、提供する商品やサービスが顧客満足を達成できる品質だと認められている証になります。 取引先やお客様などに対する対外的…

飲食業と消費者とのPマークの関係性
飲食業のために必要な認定といえば食品衛生責任者、調理師免許などを思い浮かべても、Pマークとの関係性を思いつく人は少ないかもしれません。しかし、実は飲食業とPマークの関係性には深いものがあります。会員登録等で消費者の個人情報をあずかることも多…

人材派遣においても導入が一般的になったISO27001
最近では人材派遣業においてもISO27001の導入が一般的になりつつあります。スタッフの個人情報を管理するとともに、電話オペレーターなど顧客の情報漏えいがあってはならない業務への派遣も多い企業だからこそ、セキュリティマネジメントシステムに関…

【最新】ISO14001の改訂内容・時期の予定を詳しく解説
深刻化する地球環境問題において、組織は環境への負担を低減させ、リスクを抑制させることが社会的責任として求められるようになっています。世界中で持続可能な社会の実現に向けて取り組まれていますが、その際に活用したい仕組みにISO14001(環境マ…

ISO9001の内部監査に通らなかった場合
ISO9001を取得したなら、社内マネジメントシステムを機能させていくために、内部監査は必要となってきます。ただ内部監査を行なうと必ず、すべてが適合して問題ないかというとそういうわけにはいきません。時には不適合とされる場合もあり、そのときは…

ISO9001の内部監査でチェックするポイント
ISO9001を取得したなら、内部監査を行ない、社内のルールが適切に活用されているかを確認していきます。ただ内部監査を行なうにしても、チェックする項目があり、それは社内改善のために行なうものであり、決して適当に行なってはいけません。 …

飲食業のPマーク取得による差別化
Pマークことプライバシーマークとは、日本工業規格に適合した個人情報保護マネジメントシステムのことです。たとえば飲食業でもこれを取得すれば、他と比較して個人情報に対してしっかりとした対策をしていることを差別化することも可能です。飲食業における…
- ISO9001
QMS:品質マネジメントシステム
- ISO14001
EMS:環境マネジメントシステム
- ISO45001
OHSMS:労働安全衛生マネジメントシステム
- ISO27001
ISMS:情報セキュリティマネジメントシステム
- ISO22000
FSMS:食品安全マネジメントシステム
- HACCP
食品安全:危害分析重要管理点
- ISO全般
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より専門的にISO各種規格やHACCPをコンサルタント目線で自社取得、内部監査、専門的な情報などを状況別にコラムで解説しています。

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