QC7つ道具 キューシーナナツドウグ

投稿日:

ISOプロ担当者

最終更新日: 2019年08月05日

QC7つ道具とは、クオリティ・コントロール――つまり品質を改善するために用いられる7つ(8つ)のツールのこと。

もともとは、以下の7つがQC7つ道具と呼ばれていた。

  • パレート図
  • 特性要因図
  • グラフ
  • チェックシート
  • ヒストグラム
  • 散布図
  • 層別

最近では、「管理図」というものが加わって8つになっているが、「QC8つ道具」と呼ばれることは少ない。

QC7つ道具は、通常それぞれ以下のような用途で利用される。

パレート図 現象別にデータを収集し、重要な問題点を見つけ出す。
特性要因図 原因と結果の関係、因果関係を整理する。
グラフ データの全体像を把握する
管理図 工程が安定しているかを確認し、異常と自然を見分ける
チェックシート 問題点の出現状況を把握する
ヒストグラム いくつかの区間に分けてデータを集めることでばらつきを把握する
散布図 2つのデータ間の相関関係を見ることで、問題の解消を確認する
層別 データをグループ別に分けて問題を把握する

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