妥当性確認 ダトウセイカクニン

投稿日:

ISOプロ担当者

最終更新日: 2019年08月05日

妥当性確認とは、観察によって得られた客観的証拠を提示して、利害関係者が意図する用途に関する要求事項が満されていることを実環境あるは模擬環境で確認すること。妥当性確認はISO以外にも様々な分野で定義されているが、その多くは「構築・製造したものが、予め意図していたものと合致しているか確認すること」という意味で用いられている。

例えば椅子をつくろうとして、設計図をもとに組み立てたものの、最終的に机が出来てしまったといった例は極端だが、製造業においてはよくあることである。しかし品質やセキュリティを維持する上ではこういった「意図から外れた製品」というのは何かしらのエラーを引き起こす可能性が高い。このため意図から外れた製品を規格は評価してはならないと考えられている。


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