HLS ハイレベルストラクチャー

著者:ISOプロ担当者
投稿日:
更新日:2020年05月08日

HLS(ハイレベルストラクチャー)とは、2012年に制定された複数あるISOマネジメントシステム規格の共通構造のこと。HLSの導入によって複数規格間の整合性や両立性が確保され、運用管理を行いやすくなった。

2012年以前の規格では、例えばISO9001とISO14001では要求事項の箇条や記述の順番、用語の定義はそれぞれ異なる記述方法をとっていた。この規格間の不整合によって、複数のISO規格のMSを運用しようとした際に文書が膨大となったり、規格理解の余計な労力が増えたりすることが問題視されていた。この問題を改善するために、ISOは2012年以降に発行する規格についてはHLSを導入し、規格の基本構造を統一することを義務付けた。

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