ISOプロ講座(8ページ目)

ISOプロ講座は、ISO専門家によるコラムです。 自社でISOを取得したい方、既にISOを運用している方向けにISOの取得・運用のトレンドや課題などをテーマに解説します。 自社でISO認証取得・運用に役立つ情報満載です。

ISOを保持することにメリットがないと判断してISO認証を返上する企業が増えています。しかし、ISOを返上するデメリットというものも存在します。この講座では、ISOを返上したほうが良い場合とはどのような場合か、また、何を変えればISOを保持することができるのかについて解説します。

ISO9001やISO14001は、「マネジメントシステム」に対する規格です。このマネジメントシステムとは一体どのようなものなのでしょうか?本講座では、ISOコンサルタントが「マネジメントシステムとはどのようなものか?」ということについて解説しています。

ISO内部監査になったとき、どのようなポイントを重点的に見ればいいのか、何を気をつけておけばいいのか気になる方は多いのではないでしょうか?本講座では現役のISO内部監査員の方にISO内部監査員になったときに知っておきたいポイントを解説していただいております。実際の現場から見えてきた内部監査の考え方についてご紹介していきます。

ISO認証を取得するために、内部監査というものを行いますが、マネジメントシステムのパフォーマンス評価につながる内部監査とは、どういったものなのでしょうか。本講座では、ISOの内部監査についてその内容や考え方についてご紹介していきます。

企業の最終目標は、企業価値の創造です。価値創造経営の基本はキャッシュフローの現在価値を最大化していくところにあります。本講座では、ISOコンサルタントがキャッシュフローをどのように改善・効率化していき、資本コストを高めるために何をすべきなのかということについて解説していきます。

対外的に情報セキュリティ対策を示す場合に頼りになる「規格」。PマークやISO27001などがありますが、取得に必要な費用や手順、どのような規格を選べばいいのかわからないものです。ここでは情報セキュリティにまつわる規格を解説していきます。

「ISO逃れ」という言葉があるように、システムの有効性を維持できていないケースも見られました。しかし、2015年のISO規格の改定によってより有効性の高いISO規格に生まれ変わったのです。本講座では、2015年版ISOマネジメントシステムを活かして企業の経営を変革する方法について紹介していきます。

ISOのマネジメントシステムは、規格に適合しているだけでなく、その規格をきちんと運用していくことが求められます。この講座は、ISOマネジメントシステム運用に有効なさまざまなマネジメントの手法を紹介し、プラス思考で創造的なマネジメントをしていくための方法論を示すものです。

インタビュー セキュリティ対策を明確化!さらに差別化を目指す日本特許翻訳の戦略

セキュリティ対策を明確化!さらに差別化を目指す日本特許翻訳の戦略

磯山まどかの「快活」営業レポート ISOプロ講座 ISO9001の取得はどっちがお得? コンサルタント募集
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