ライター 安澄優乃

安澄優乃
長年、企業のISO内部監査に携わってきたライター。現在も企業のISO内部監査や更新審査に携わっています。ISO9001やISO27001の分野でも活躍中。豊富な経験や知識を活かし、外から見えにくい内部監査の細かい部分など、ISOに携わる人々にわかりやすく情報発信をしていきます。

安澄優乃が著者または監修している記事(週間ランキング)

⑤内部監査における設備機器・工具管理(構成機器)のポイント

⑤内部監査における設備機器・工具管理(構成機器)のポイント

「設備機器・工具管理編(校正機器)」は、製造現場で使用する設備機械や工具類の精度を管理する「校正」をテーマにした内容となります。製品品質を管理する上で「校正」は必要不可欠ですので、是非ご一読ください。 まず、校正の必要性についてです。…

⑥内部監査における不適合品管理について

⑥内部監査における不適合品管理について

今回のテーマは「不適合品管理」です。 本テーマの不適合管理では、内部監査での不適合指摘を「組織全体にかかわる指摘」と「被監査部門にかかわる指摘」に大別し、さらに「被監査部門にかかわる指摘」のうち、製品品質に直接影響のある製造・生産管理…

目標に向かうために重要なISO9001「7.3認識」

目標に向かうために重要なISO9001「7.3認識」

今回のテーマは「ISO9001:2015 7.3認識」です。 「認識」という言葉は色々なシーンでよく使用されますが、weblio(オンライン百科事典)によると、認識とは「ある物事を知り、その本質・意義などを理解すること」とあります。品…

アクセス権限を持つ者だけにアクセス権限を付与する「機密性」とは

アクセス権限を持つ者だけにアクセス権限を付与する「機密性」とは

情報セキュリティ3要素の一つである『機密性』とは、企業や組織が所有する情報資産に対して、“決められた人以外は情報にアクセスできないようにすること”を言います。企業や組織が所有する情報資産には「顧客や従業員の個人情報」や「新商品や新サービスな…

ISO内部監査員が行うインタビューとは

ISO内部監査員が行うインタビューとは

ISOマネジメントシステムは、組織の経営課題解決・経営目的を達成するための手法の1つとして多くの企業で導入されています。マネジメントシステムでは、ISO規格要求事項に基づいて各プロセス(業務・部署)でPDCAサイクルを運用して継続的改善が行…

ISO9001:2015 5.2 品質方針

ISO9001:2015 5.2 品質方針

今回は「ISO9001:2015 5.2 品質方針」についての解説です。 品質管理では、「顧客満足」、「顧客ニーズ」といった顧客志向の考え方を前提に事業活動を推進しますが、品質マネジメントシステムを導入することは顧客志向を実現するため…

③記録/文書管理編(トレーサービリティ)

③記録/文書管理編(トレーサービリティ)

今回のテーマは、「記録/文書管理編(トレーサビリティ)」です。 内部監査では、社内文書がISO9001「7.5文書化した情報」の要求事項に適合しているか、各業務(プロセス)で作成・修正する文書/記録の管理が、自社の品質マネジメントシス…

リスクアセスメントの実践方法

リスクアセスメントの実践方法

企業/組織が保有する情報資産は、企業規模や産業分野によって取り扱う情報はそれぞれですが、経営情報・顧客情報・生産技術情報・人事情報などに個人情報も含めると多岐に渡ります。 ITインフラストラクチャを最適化し、これら情報資産をシステム障…

①材料管理編(暴露時間・有効期限管理)

①材料管理編(暴露時間・有効期限管理)

今回のテーマは、「材料管理編(暴露時間・有効期限管理)」です。 内部監査で使用するチェックリストは、品質マネジメントシステムの有効性を確認するための概要項目(標準チェックシート)に過ぎません。限られた時間の中で効率よく内部監査を実施す…

内部監査員が教えるISO審査機関の一次審査のポイントとは

内部監査員が教えるISO審査機関の一次審査のポイントとは

ISO規格の認証を新規取得する場合、マネジメントシステム構築後3ケ月~半年程度運用して実績を作り、内部監査実施後、初回審査(一次審査・二次審査)を受けます。本稿では、「一次審査」を受けるための準備として、内部監査員の視点で「一次審査のポイン…

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