ライター 安澄優乃

安澄優乃
長年、企業のISO内部監査に携わってきたライター。現在も企業のISO内部監査や更新審査に携わっています。ISO9001やISO27001の分野でも活躍中。豊富な経験や知識を活かし、外から見えにくい内部監査の細かい部分など、ISOに携わる人々にわかりやすく情報発信をしていきます。

安澄優乃が著者または監修している記事(週間ランキング)

ISOにおける情報セキュリティ

ISOにおける情報セキュリティ

日々のニュースでは、「〇〇企業、〇〇〇万人分の個人情報が流出」「顧客情報紛失」「従業員が顧客の機密情報を保存する会社のパソコンを顧客訪問中に紛失」など情報漏洩に関する事件・事故についての報道が多くなりました。セキュリティ・インシデントを防止…

⑤内部監査における設備機器・工具管理(構成機器)のポイント

⑤内部監査における設備機器・工具管理(構成機器)のポイント

「設備機器・工具管理編(校正機器)」は、製造現場で使用する設備機械や工具類の精度を管理する「校正」をテーマにした内容となります。製品品質を管理する上で「校正」は必要不可欠ですので、是非ご一読ください。 まず、校正の必要性についてです。…

【図解】パレード図の使い方について

【図解】パレード図の使い方について

品質管理では、様々な図表やグラフを用いて分析を行いますが、パレート図もその中の一つです。今回は、QC7つ道具の一つでもあるパレート図の活用方法について解説していきたいと思います。 パレート図とは パレート図とは、降順にプロッ…

リスクアセスメントの実践方法

リスクアセスメントの実践方法

企業/組織が保有する情報資産は、企業規模や産業分野によって取り扱う情報はそれぞれですが、経営情報・顧客情報・生産技術情報・人事情報などに個人情報も含めると多岐に渡ります。 ITインフラストラクチャを最適化し、これら情報資産をシステム障…

③記録/文書管理編(トレーサービリティ)

③記録/文書管理編(トレーサービリティ)

今回のテーマは、「記録/文書管理編(トレーサビリティ)」です。 内部監査では、社内文書がISO9001「7.5文書化した情報」の要求事項に適合しているか、各業務(プロセス)で作成・修正する文書/記録の管理が、自社の品質マネジメントシス…

ISO9001:2015 5.2 品質方針

ISO9001:2015 5.2 品質方針

今回は「ISO9001:2015 5.2 品質方針」についての解説です。 品質管理では、「顧客満足」、「顧客ニーズ」といった顧客志向の考え方を前提に事業活動を推進しますが、品質マネジメントシステムを導入することは顧客志向を実現するため…

内部監査員から見たISO審査員による二次審査のチェックポイント

内部監査員から見たISO審査員による二次審査のチェックポイント

今回のテーマは、「二次審査」(初回審査)です。一次審査について詳しく知りたい方はこちら。 一次審査は主に書類審査で、ISO規格要求を正しく理解していること、自社で作成したマニュアルがISO要求事項に適合しているか、マネジメントシステム…

QMSの運用で効果を出したければ現場を知ること

QMSの運用で効果を出したければ現場を知ること

今回のテーマは、「QMSの運用で効果を出したければ現場を知ること」です。 ISO規格にはいくつか種類がありますが、ISOの取得・運用状況に関して言えば、その中で特にISO9001やISO14001を取得する企業が多く、ここ数年の認証取…

⑥内部監査における不適合品管理について

⑥内部監査における不適合品管理について

今回のテーマは「不適合品管理」です。 本テーマの不適合管理では、内部監査での不適合指摘を「組織全体にかかわる指摘」と「被監査部門にかかわる指摘」に大別し、さらに「被監査部門にかかわる指摘」のうち、製品品質に直接影響のある製造・生産管理…

なぜ今、労働安全衛生マネジメントが必要なのか?

なぜ今、労働安全衛生マネジメントが必要なのか?

組織における労働災害事故の防止活動および職場の安全衛生活動を活性化し、より快適な職場環境を形成するための方策として労働安全衛生マネジメントシステム(OHSMS)が期待されています。厚生労働省から毎月公表される死亡災害発生状況・死傷災害発生状…

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