ライター 安澄優乃

安澄優乃
長年、企業のISO内部監査に携わってきたライター。現在も企業のISO内部監査や更新審査に携わっています。ISO9001やISO27001の分野でも活躍中。豊富な経験や知識を活かし、外から見えにくい内部監査の細かい部分など、ISOに携わる人々にわかりやすく情報発信をしていきます。

安澄優乃が著者または監修している記事(週間ランキング)

ISO内部監査員による有効性の確認

ISO内部監査員による有効性の確認

今回のテーマは「ISO内部監査員による有効性の確認」ということで、内部監査におけるマネジメントシステムの有効性の確認ポイントについて説明します。 内部監査の成果を発揮する企業では、ISO規格に準拠したマネジメントシステム(仕組み)が有…

ISO9001の要求事項である4.1組織及びその状況の理解について理解しよう

ISO9001の要求事項である4.1組織及びその状況の理解について理解しよう

「4.1組織及びその状況の理解」は、ISOマネジメントシステム規格共通(MSS共通テキスト:Management System Standardの採用)の要求事項で、マネジメントシステムのPDCAサイクルではPlan(計画)にあたる部分です…

利害関係者のニーズ及び期待の理解

利害関係者のニーズ及び期待の理解

本稿は、ISO9001:2015要求事項 箇条4.2「利害関係者のニーズ及び期待の理解」についての解説です。 利害関係者の特定 まず、要求事項の「利害関係者」(stakeholder)とは、「品質マネジメントシステムに関連する」利害…

内部監査員から見たISO審査員による二次審査のチェックポイント

内部監査員から見たISO審査員による二次審査のチェックポイント

今回のテーマは、「二次審査」(初回審査)です。一次審査について詳しく知りたい方はこちら。 一次審査は主に書類審査で、ISO規格要求を正しく理解していること、自社で作成したマニュアルがISO要求事項に適合しているか、マネジメントシステム…

ISO9001:2015 5.2 品質方針

ISO9001:2015 5.2 品質方針

今回は「ISO9001:2015 5.2 品質方針」についての解説です。 品質管理では、「顧客満足」、「顧客ニーズ」といった顧客志向の考え方を前提に事業活動を推進しますが、品質マネジメントシステムを導入することは顧客志向を実現するため…

⑥内部監査における不適合品管理について

⑥内部監査における不適合品管理について

今回のテーマは「不適合品管理」です。 本テーマの不適合管理では、内部監査での不適合指摘を「組織全体にかかわる指摘」と「被監査部門にかかわる指摘」に大別し、さらに「被監査部門にかかわる指摘」のうち、製品品質に直接影響のある製造・生産管理…

ISO内部監査に必要な切り力

ISO内部監査に必要な切り力

今回のテーマは「ISOの内部監査に必要な切り力」です。 ISO運用で監査の指針となるISO 19011規格があり、本テーマでは当規格を参考にISO内部監査員が監査を実施するために必要とする力量・資質について解説していきます。 内部監…

内部監査員が教えるISO審査機関の一次審査のポイントとは

内部監査員が教えるISO審査機関の一次審査のポイントとは

ISO規格の認証を新規取得する場合、マネジメントシステム構築後3ケ月~半年程度運用して実績を作り、内部監査実施後、初回審査(一次審査・二次審査)を受けます。本稿では、「一次審査」を受けるための準備として、内部監査員の視点で「一次審査のポイン…

➁力量資格管理編(社内工程員・検査員)

➁力量資格管理編(社内工程員・検査員)

今回のテーマは、「力量/資格管理編(社内工程員・検査員)」です。 品質マネジメントシステムのパフォーマンス向上、製品製造(あるいはサービス 提供)・業務プロセスが品質目標通りに進められ、期待通りの成果を出すためには、まずその業務に必要…

内部監査員から見た定期審査/更新審査のポイント

内部監査員から見た定期審査/更新審査のポイント

今回のテーマは「内部監査員から見た定期審査/更新審査のポイント」についてです。 認証機関の審査を「第三者監査」と呼びますが、その目的は、審査を受ける組織のISO規格への適合に基づく認証の授与または認証の継続です。 ISO認証の有効期…

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