ライター 安澄優乃

安澄優乃
長年、企業のISO内部監査に携わってきたライター。現在も企業のISO内部監査や更新審査に携わっています。ISO9001やISO27001の分野でも活躍中。豊富な経験や知識を活かし、外から見えにくい内部監査の細かい部分など、ISOに携わる人々にわかりやすく情報発信をしていきます。

安澄優乃が著者または監修している記事(週間ランキング)

目標に向かうために重要なISO9001「7.3認識」

目標に向かうために重要なISO9001「7.3認識」

今回のテーマは「ISO9001:2015 7.3認識」です。 「認識」という言葉は色々なシーンでよく使用されますが、weblio(オンライン百科事典)によると、認識とは「ある物事を知り、その本質・意義などを理解すること」とあります。品…

QMSの運用で効果を出したければ現場を知ること

QMSの運用で効果を出したければ現場を知ること

今回のテーマは、「QMSの運用で効果を出したければ現場を知ること」です。 ISO規格にはいくつか種類がありますが、ISOの取得・運用状況に関して言えば、その中で特にISO9001やISO14001を取得する企業が多く、ここ数年の認証取…

ISO45001における「危険源」とはどのようなもの?

ISO45001における「危険源」とはどのようなもの?

ISO45001における「危険源」という用語は、リスク管理プロセス(リスクアセスメント)や各組織によってその定義に多少の違いがあり、リスク=危険源と定義し単純に読み替え可能なものもあれば、リスク≠危険源というケースもあります。ここでは、IS…

【図解】ISMS規格の概要についてわかりやすく解説

【図解】ISMS規格の概要についてわかりやすく解説

ISMSとは ISMSとは情報セキュリティマネジメントシステム(Information Security Management System)の略称で、組織の情報資産を保護する上で、組織を効率的に指揮する仕組みのことです。もう少し噛み砕く…

リスクアセスメントの実践方法

リスクアセスメントの実践方法

企業/組織が保有する情報資産は、企業規模や産業分野によって取り扱う情報はそれぞれですが、経営情報・顧客情報・生産技術情報・人事情報などに個人情報も含めると多岐に渡ります。 ITインフラストラクチャを最適化し、これら情報資産をシステム障…

組織の役割,責任及び権限

組織の役割,責任及び権限

本稿は、ISO9001:2015要求事項 箇条5.3「組織の役割,責任及び権限」についての解説です。 組織には様々な業種がありますが、各々の組織では業務の効率化を目的とする何かしらの仕組みを導入・運用しています。品質マネジメントシステ…

【情報セキュリティ】「完全性」を確保するためのやるべき5つのこと

【情報セキュリティ】「完全性」を確保するためのやるべき5つのこと

情報セキュリティ3要素の一つである『完全性』とは、企業や組織が所有する情報が正確であり、最新の状態であることを示す言葉です。 例えば、企業がお客様の個人情報を管理していた場合、その個人情報は正確で最新の状態を保つ必要があります。そのため、…

OHSAS 18001とISO45001の違いとは?

OHSAS 18001とISO45001の違いとは?

ISO45001の発行について ISO45001は、労働安全衛生に関する世界初の国際規格です。これまで労働安全衛生マネジメントシステムに関する規格や業界独自のガイドライン等は、下記【ISO45001発行以前に採用されていた規格等】に示すよ…

「労働安全衛生マネジメントシステムとは?」

「労働安全衛生マネジメントシステムとは?」

労働安全衛生マネジメントシステムについて 労働安全衛生マネジメントシステムとは 労働安全衛生マネジメントシステム は、組織の労働安全衛生に関するリスク低減を実現させる仕組みです。労働安全衛生リスク管理業務を労働安全衛生マネジメントシ…

ISO内部監査員は何が大変なの

ISO内部監査員は何が大変なの

今回は「ISO内部監査員は何が大変なのか」です。 内部監査は、一般的には自組織の一員である社員が監査員として監査を実施することが多く、内部監査員の代理人(例えば、コンサルタント)に比べ、会社の仕組みや社内ルールなど理解されていることから、…

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