ISO認証取得・運用支援サービス『ISOプロ』(https://activation-service.jp/iso/)を運営するNSSスマートコンサルティング株式会社は、20~50代の男女1000人を対象に、「食品安全に関するISO認証取得」に関する調査を実施しました。

<調査概要>
調査概要:「食の安全」に関する意識調査
【調査期間】2024年5月15日(水) ~ 2024年5月16日(木)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供するPRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】1,012人
【調査対象】調査回答時に20代~50代の男女であると回答したモニター
【調査元】NSSスマートコンサルティング株式会社(https://www.nss-group.co.jp/)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

7割以上が食品の安全について「関心あり」と回答。消費までに不安を感じる段階とは?


4割以上が食品購入時に国産・国内製造を意識


テレビやSNSで拡散された食品事故は、深刻なユーザー離れを引き起こす?

調査の詳細は、下記プレスリリースにてご確認いただけますので、ぜひご覧ください。

調査リリース:【食の安全に関する意識調査】約2人に1人が「食品事故を起こした企業やメーカーの食品は購入したくない」と回答。食品の安全に関して、加工業者に不安を感じる方が6割以上。(外部リンク)