ISOプロコンサルタント 清水正敏

保有資格
対応可能規格
- ISO9001
- ISO14001
- ISO27001
- ISO45001
- ISO22000
- FSSC22000
- HACCP


ファイナンシャル・リスクマネジメント 第6講座 ~キャッシュフロー計算書の重要性~
利益とキャッシュフロー 損益計算書で利益を出してさえいれば、資金不足の時は銀行が支えてくれる、という時代はとうに終わっています。利益だけの損益計算書経営ではなく、キャッシュフロー経営の時代が始まっていたのです。 例えば、売上、製造原価、…

ファイナンシャル・リスクマネジメント 第10講座 ~事業ライフサイクルとキャッシュフロー~
キャッシュフロー形成サイクル キャッシュフローは企業の体内を循環する血液のようなものです。キャッシュフローの流れには、運転資金サイクルと、投資サイクル、及び、負債などの増減と、税金・金利・配当などの流出があります。 創業のときを考えてみ…

マネジメントシステムとは?第15講座~タートル解析とシステムアプローチ~
タートル解析の目的は タートル解析について、岩波好夫著「よくわかるプロセスアプローチとコアツール」に沿って確認します。 プロセスのタートル解析は、ISO/TS16949:2009において、プロセスを分析するのに有力なツールと…

マネジメントシステムとは?第13講座~ブレイクスルー思考の目的展開とシステム観~
目的展開の考え方と方法とは ブレイクスルー思考の中で、最も重要な目的展開の考え方と方法を示します。目的展開を行なう時のスタートは、課題としている事柄全体の中で、最も単純なひとつの仕事・作業・所作・行為からスタートします。例えば、ある食品会…

【第10講座】ISO返上、それでも認証の再取得
ISO返上を勧めましたが 高い費用を費やして構築し、また高い費用を費やして維持してきたISOマネジメントシステムの認証、それなのに経営方針を支援する効果が期待できるところまで成長していないとすると、それは審査が成長を促すものでなかったから…

2015年版ISO経営で企業は変わる 第2講座~2015年版の改定~
2015年版改定は経営戦略に関する要求事項を強化 2015年版の改定では、2000年版の序文にあった経営戦略に関する事項についてまで、要求事項として強化されました。2015年版では、まず8原則が7原則に改められました。規格の要求事項はこの…

ISOマネジメントシステムに有効なマネージング手法 第8講座~問題発生のメカニズム(2)~
問題発生の真の原因究明 問題発生の真の原因究明は、安全分析表によって行います。 まず、結果の災害発生までに起きた事実を全て時系列で箇条書きに列記し、結果と事故を簡潔に記述して、次にこの事故を引き起こした直接の原因は何かを、不安全行動と不…

ISOマネジメントシステムに有効なマネージング手法 第10講座~問題の本質をひらくKJ法(2)~
KJ法で事実を構造化する KJ法で事実を構造化するとは、事実同士のお互いの関係を見出すことです。そのために書いたラベルをいろいろと操作します。そうやってラベルに記述された事実のデータに語らせるのです。 KJ法での構造化の最初の操作はグ…

ファイナンシャル・リスクマネジメント 第3講座 ~価値創出のフレームワーク~
ペンタゴン・フレームワークと企業価値の創出 ペンタゴン・フレームワークとは、世界的なコンサルティング会社のマッキンゼー社によって開発されたフレームワークで、経営戦略の強力なガイドであり、事業部と本社がどのような分担で戦略を構築すべきかを示…

ファイナンシャル・リスクマネジメント 第7講座 ~時価会計と税効果会計~
時価会計 まず時価評価の方法についてです。有価証券の評価は、保有目的別に定められています。満期保有目的の債券と子会社株式及び関連会社株式は原価法、その他のものは時価により評価されます。時価で評価する場合の評価差額は、売買目的の有価証券は当…