ISOプロコンサルタント 清水正敏

保有資格
対応可能規格
- ISO9001
- ISO14001
- ISO27001
- ISO45001
- ISO22000
- FSSC22000
- HACCP


【第5講座】 ISO返上を実行し内部監査を充実させるためには
ISO返上の方法 第三者認証ISO返上の方法は、次の審査日程の問い合わせの時や、もっと早くでも構わないのですが、単純にISO返上して認証を継続しない旨を審査機関に伝えることです。何かISO返上の書類を作成して送るように求められるかもしれま…

2015年版ISO経営で企業は変わる 第1講座~経営戦略ツールの2015年版~
経営戦略ツールとして充分に生かされてきたか ISOマネジメントシステム国際規格は、経営戦略ツールとして充分に生かされてきたでしょうか。とはいえグローバル化の中で、この国際規格は存在意義を高めています。そして2015年版で、経営戦略ツールと…

ファイナンシャル・リスクマネジメント 第10講座 ~事業ライフサイクルとキャッシュフロー~
キャッシュフロー形成サイクル キャッシュフローは企業の体内を循環する血液のようなものです。キャッシュフローの流れには、運転資金サイクルと、投資サイクル、及び、負債などの増減と、税金・金利・配当などの流出があります。 創業のときを考えてみ…

HACCPシステム構築の手順 第5講座 ハザードの明確化及び許容水準の決定
ハザードの明確化及び許容水準の決定 以上の情報に基づいて、各プロセスにおける、可能性のあるなしに関わらず考えられるあらゆるハザードを洗い出して記述し、ハザードの明確化及び許容水準の決定をして、その上で可能性を評価し、検討内容も記述します。…

HACCPシステム構築の手順 第6講座 ハザード評価、管理手段の選択評価
ハザード評価、管理手段の選択評価 ハザード評価、管理手段の選択評価では、洗い出したハザードをのうち可能性の大の、明確にしたそれぞれの食品安全ハザードについて、その除去または許容水準までの低減が安全な食品の生産に不可欠であるかどうか、またそ…

HACCPシステム構築の手順 第8講座 検証プランの実施
検証プランの実施 検証プランの実施においては、検証の目的、方法、頻度及び責任を規定し、検証の目的、方法、頻度及び責任を文書化します。 検証プランの実施では、システムを一定期間運用して、構築したHACCPシステムが決められた通りに実施され…

2015年版ISO経営で企業は変わる第9講座~審査などで出会った場面~
古い体質の審査 古い体質の、ある審査機関は、適合性が維持されていることがすなわち有効性が維持されていることだとし、適合程度の審査と有効性の審査を分けて考えないとしています。確かに規格は有効性のレビューと改善まで要求しているので、それを実施…

ISOマネジメントシステムに有効なマネージング手法 第4講座~成果を出すためのSMPQCD~
SMPQCDで成果を出す SMPQCDは成果を出す管理ポイントです。Sは安全、Mはモラール、Pは生産性、Qは品質、Cはコスト、Dは納期のSMPQCDです。 マラソン大会の管理ポイントをSMPQCDで整理しますと、 S:安全でよく整…

ファイナンシャル・リスクマネジメント 第1講座 ~2つの会計と4つのステージ~
ファイナンシャル・リスクマネジメントの基礎知識 企業の最終目標は、企業価値の創造です。価値創造経営の基本はキャッシュフローの現在価値を最大化していくところにあります。そのためにはファイナンシャル・リスクマネジメントに関する基礎知識が必要で…

マネジメントシステムとは? 第2講座~フィードフォワードな方法論の品質保証へ~
フィードフォワードのない「想定外!」 2018年9月の北海道の地震によるブラックアウトでは、「想定外」の言葉が聞かれました。 2011年3月11日、東日本大震災が日本列島を襲いました。津波の凄まじさ、原発事故の先の見…