ISOプロコンサルタント 清水正敏

保有資格
対応可能規格
- ISO9001
- ISO14001
- ISO27001
- ISO45001
- ISO22000
- FSSC22000
- HACCP


ファイナンシャル・リスクマネジメント 第12講座~キャッシュフローと企業分析~
企業存続発展の基礎 企業分析の視点から言いますと、企業存続発展の基礎は、未来のための投資や財務内容の改善、配当・自社株買入などの株主への還元を行う原資であるフリーキャッシュフローになります。企業を現状よりも改善させる原資だからです。 …

マネジメントシステムとは?第11講座~「4つの窓」による創造的な監査技法~
「知力経営」「4つの窓」による創造プロセスのメカニズム 『気づき』を促すW型問題解決監査から、さらにナレッジ経営として知識創造プロセスについて確認しておきます。紺野と野中の「知力経営」は、知識創造プロセスを「知識変換レベル」として、「4つ…

ISOマネジメントシステムに有効なマネージング手法 第9講座~問題の本質をひらくKJ法(1)~
事故災害のように明確な結果があるものは、因果関係の糸口は比較的容易に判断ができますが、明確な結果があるわけではないが、何か問題がありそうで、その問題を浮かび上がらせたい時は、ラベル発想法(KJ法)という手法があります。例えば職場に問題がない…

ファイナンシャル・リスクマネジメント 第3講座 ~価値創出のフレームワーク~
ペンタゴン・フレームワークと企業価値の創出 ペンタゴン・フレームワークとは、世界的なコンサルティング会社のマッキンゼー社によって開発されたフレームワークで、経営戦略の強力なガイドであり、事業部と本社がどのような分担で戦略を構築すべきかを示…

ファイナンシャル・リスクマネジメント第13講座~企業分析とキャッシュフローの改善~
財務力分析の計算式 営業キャッシュフロー÷流動負債残高=1年以内に返済期日が来る流動債務に対する返済能力を示す財務力分析の計算 営業キャッシュフロー÷長期負債残高=1年以上の長期負債の返済能力を示す財務力分析の計算 (営業キャッシ…

ファイナンシャル・リスクマネジメント 第14講座~キャッシュフローの改善・効率化~
営業キャッシュフローの改善 営業キャッシュフローの改善について、純利益の極大化を損益計算書の科目に沿って考えます。 営業キャッシュフローの改善のまず第1は、売上の向上は言うまでもありませんが、マーケティング戦略によって売上向上の努力を…

マネジメントシステムとは?第10講座~W型問題解決図式の右脳のVを回す監査~
5W1Hのどれかで聞いていく「質問力」4つのポイント 私がコピーライターとして会社案内を作るときのインタビューや、またCI作成コンサルティングで、トップや幹部社員、一般社員にインタビューするときに培ってきた質問の技法がありました。 この…

2015年版ISO経営で企業は変わる 第4講座~規格適合の基本的な考え方~
存続、成功のための原則 組織や企業を存続させ、成功に導く基本には、系統的で目に見える方法によって運営管理をする必要性があります。とりわけ規格適合の品質マネジメントシステムを構築して運用することが基本です。 7つの原則という考え方 IS…

ファイナンシャル・リスクマネジメント 第6講座 ~キャッシュフロー計算書の重要性~
利益とキャッシュフロー 損益計算書で利益を出してさえいれば、資金不足の時は銀行が支えてくれる、という時代はとうに終わっています。利益だけの損益計算書経営ではなく、キャッシュフロー経営の時代が始まっていたのです。 例えば、売上、製造原価、…

ファイナンシャル・リスクマネジメント 第16講座~会社の価値の評価~
DCF法による評価法 DCF法による評価法とは、現在価値の考え方から、ある企業が結果としてどれだけのキャッシュフロー累計を生み出すかを計算するものです。この評価法の結果を正味現在価値(NPV=Net Present Value)ということ…