ISOプロコンサルタント 清水正敏

保有資格
対応可能規格
- ISO9001
- ISO14001
- ISO27001
- ISO45001
- ISO22000
- FSSC22000
- HACCP


ISOマネジメントシステムに有効なマネージング手法 第9講座~問題の本質をひらくKJ法(1)~
事故災害のように明確な結果があるものは、因果関係の糸口は比較的容易に判断ができますが、明確な結果があるわけではないが、何か問題がありそうで、その問題を浮かび上がらせたい時は、ラベル発想法(KJ法)という手法があります。例えば職場に問題がない…

ISOマネジメントシステムに有効なマネージング手法 第6講座~教えるため、改善のための仕事の分解法~
作業分解法とは 作業分解法とは作業を手順などで分解し、作業の中身を明らかにする方法です。分解法のやり方にはいろいろあるのですが、一つは生産ラインの構築とFMEAを目的にした綿密な分解法、次に新人教育のテキスト作成を目的にした分解法、それか…

ファイナンシャル・リスクマネジメント 第8講座 ~退職給付会計と連結決算~
退職給付会計 退職給付会計では、社内積立か外部積立かを問わず、退職給付に関わるあらゆる資産・負債及び費用などを統一的に把握して、同一の会計処理をすることになりました。 特に、それまではオフバランスであった社外積立に関わる債務が、年金数理…

ファイナンシャル・リスクマネジメント 第16講座~会社の価値の評価~
DCF法による評価法 DCF法による評価法とは、現在価値の考え方から、ある企業が結果としてどれだけのキャッシュフロー累計を生み出すかを計算するものです。この評価法の結果を正味現在価値(NPV=Net Present Value)ということ…

ISOマネジメントシステムに有効なマネージング手法 第10講座~問題の本質をひらくKJ法(2)~
KJ法で事実を構造化する KJ法で事実を構造化するとは、事実同士のお互いの関係を見出すことです。そのために書いたラベルをいろいろと操作します。そうやってラベルに記述された事実のデータに語らせるのです。 KJ法での構造化の最初の操作はグ…

ファイナンシャル・リスクマネジメント 第11講座~キャッシュフロー計算書~
キャッシュフロー計算書とは キャッシュフロー計算書とは、営業、投資、財務の3つの区分に分けて、それぞれの現金受取額と支払額、その差額を計算して開示するものです。キャッシュフロー計算書は、現金受取はプラス、現金支払はマイナスとして、それぞれ…

ファイナンシャル・リスクマネジメント 第12講座~キャッシュフローと企業分析~
企業存続発展の基礎 企業分析の視点から言いますと、企業存続発展の基礎は、未来のための投資や財務内容の改善、配当・自社株買入などの株主への還元を行う原資であるフリーキャッシュフローになります。企業を現状よりも改善させる原資だからです。 …

2015年版ISO経営で企業は変わる 第5講座~システムの構築と運用開始~
品質システムの構築設計図 品質システムの構築設計図は、業務フローダアグラムと規格要求事項を元に、規格に適合するように現状の改善点を特定し、改善された品質システムの内容を、業務フローダイアグラムに書き込みます。 また、規格要求条項に照ら…

2015年版ISO経営で企業は変わる 第8講座~あるべき姿からの自己評価~
マネジメントシステムのあるべき姿からの自己評価 私はマネジメントシステムのあるべき姿を次のように整理し、あるべき姿からの自己評価を推奨しています。 経営計画と方針によるマネジメント トップの想い⇒経営環境の変化に即応した未来志向の経営…

ISOマネジメントシステムに有効なマネージング手法 第7講座~問題発生のメカニズム(1)~
問題発生のメカニズム 問題発生のメカニズムを知ることで、問題解決の糸口をどのようにして探したら良いかが分かります。そこで、危険が潜在し、事故が予想される職場で行われている危険予知訓練=KYTのケーススタディをやって、問題発生のメカニズムを…