ISOプロコンサルタント 清水正敏

保有資格
対応可能規格
- ISO9001
- ISO14001
- ISO27001
- ISO45001
- ISO22000
- FSSC22000
- HACCP


2015年版ISO経営で企業は変わる第10講座~最近の構築事例~
2015年版への誤解 2015年版への誤解に遭遇した例がありました。既に2000年版で認証は取得していたのですが、高額の2015年版ギャップ分析を、審査契約をしてきた審査機関の勧めで受けたそうです。その分析結果は、よく訳の分からないものだ…

ISOマネジメントシステムに有効なマネージング手法 第6講座~教えるため、改善のための仕事の分解法~
作業分解法とは 作業分解法とは作業を手順などで分解し、作業の中身を明らかにする方法です。分解法のやり方にはいろいろあるのですが、一つは生産ラインの構築とFMEAを目的にした綿密な分解法、次に新人教育のテキスト作成を目的にした分解法、それか…

ISOマネジメントシステムに有効なマネージング手法 第9講座~問題の本質をひらくKJ法(1)~
事故災害のように明確な結果があるものは、因果関係の糸口は比較的容易に判断ができますが、明確な結果があるわけではないが、何か問題がありそうで、その問題を浮かび上がらせたい時は、ラベル発想法(KJ法)という手法があります。例えば職場に問題がない…

ファイナンシャル・リスクマネジメント 第2講座 ~ステージ0から1への行動会計~
会計の基礎 「混沌」のステージ0からステージ1に進むために必要な、企業会計の基礎の「いろは」について、行動会計の考え方に沿って紹介します。会計の基礎である行動会計は事業の損益分岐点を示すための方法であり、財務会計と管理会計の共通の基本デー…

ファイナンシャル・リスクマネジメント 第4講座 ~IR活動とコーポレート・ガバナンス~
IR活動とは IR=Investor Relationsとは、全米IR協会の定義によると、企業の財務機能とコミュニケーション機能を結合させ、株主や投資家などの利害関係者にその企業の業績や将来についての正確な情報を提供する、マーケティング活…

ファイナンシャル・リスクマネジメント 第6講座 ~キャッシュフロー計算書の重要性~
利益とキャッシュフロー 損益計算書で利益を出してさえいれば、資金不足の時は銀行が支えてくれる、という時代はとうに終わっています。利益だけの損益計算書経営ではなく、キャッシュフロー経営の時代が始まっていたのです。 例えば、売上、製造原価、…

ファイナンシャル・リスクマネジメント 第8講座 ~退職給付会計と連結決算~
退職給付会計 退職給付会計では、社内積立か外部積立かを問わず、退職給付に関わるあらゆる資産・負債及び費用などを統一的に把握して、同一の会計処理をすることになりました。 特に、それまではオフバランスであった社外積立に関わる債務が、年金数理…

マネジメントシステムとは? 第1講座~論考の目的~
マネジメントシステムの課題とは グローバルスタンダードの流れの中で、ISOマネジメントシステム国際規格は確実にその存在意義を高めていると言えます。しかし、マネジメントシステム構築における実事業との一体性と戦略性、運用における実質性と容易性…

マネジメントシステムとは? 第9講座~マネジメントシステムの創造性コードを『気づき』が動かす~
マネジメントシステムでの方針策定プロセスの課題 マネジメントシステムは、方針及び目標を定めてこれを達成するシステムである、という定義から考えますと、方針策定プロセスも知識創造プロセスとしてとらえるべきです。そこでトップマネジメント及び経営…

【HACCP対応施設 第10講座】施設の設計運用のチェックリスト
HACCP対応の施設の条件と事例を列記してきましたが、作る製品によって異なることをご理解いただいたでしょうか。そこでまとめとして、施設の設計運用のチェックリスト作ってみました。食品取扱施設の一般的な条件を列挙してあります。このレベルが維持で…