ISOプロコンサルタント 清水正敏

保有資格
対応可能規格
- ISO9001
- ISO14001
- ISO27001
- ISO45001
- ISO22000
- FSSC22000
- HACCP


【第2講座】 ISO返上の事例と返上の理由
ISO返上しなければ審査費用が無駄となる審査 ISO返上が良策と思われる事例です。地方のある建設関連のS社、規模は要員20人、現地一人日の定期審査です。この組織は認証取得から8年目で、この定期審査の目的は「継続的にマネジメントシステムが維…

【第4講座】ISOの内部監査がしっかりできているか自己診断してみよう
現状を改善する、経営ツールとして成長を促す内部監査ができているのかを判断できるように、内部監査のレベル評価表を作りました。内部監査の自己診断の採点配分は次のように設定しました。試してみてください。 規格適合の内部監査 …

ISOマネジメントシステムに有効なマネージング手法 第4講座~成果を出すためのSMPQCD~
SMPQCDで成果を出す SMPQCDは成果を出す管理ポイントです。Sは安全、Mはモラール、Pは生産性、Qは品質、Cはコスト、Dは納期のSMPQCDです。 マラソン大会の管理ポイントをSMPQCDで整理しますと、 S:安全でよく整…

ISOマネジメントシステムに有効なマネージング手法 第8講座~問題発生のメカニズム(2)~
問題発生の真の原因究明 問題発生の真の原因究明は、安全分析表によって行います。 まず、結果の災害発生までに起きた事実を全て時系列で箇条書きに列記し、結果と事故を簡潔に記述して、次にこの事故を引き起こした直接の原因は何かを、不安全行動と不…

ISOのパフォーマンス評価と監査 第5講座~不適合報告書の書き方と監査手順~
不適合報告書の監査所見の書き方 不適合報告書の監査所見の書き方で問題のある事例です。 事例1:「最終検査で検査者は限度見本を使用していませんでした。」 この表現では「いつ、なにを」が不明確であり、監査基準が記載されていないので、不…

ファイナンシャル・リスクマネジメント 第9講座 ~変貌した企業経営~
新会計基準での企業経営 新会計基準の導入によって、企業経営の内容の伝え方も大きく変わりました。正確かつ迅速に市場に提供されるシステムづくり、そこではディスクロージャー制度の透明性だけでなく、海外企業との比較可能性も求められました。比較可能…

ファイナンシャル・リスクマネジメント 第11講座~キャッシュフロー計算書~
キャッシュフロー計算書とは キャッシュフロー計算書とは、営業、投資、財務の3つの区分に分けて、それぞれの現金受取額と支払額、その差額を計算して開示するものです。キャッシュフロー計算書は、現金受取はプラス、現金支払はマイナスとして、それぞれ…

マネジメントシステムとは? 第2講座~フィードフォワードな方法論の品質保証へ~
フィードフォワードのない「想定外!」 2018年9月の北海道の地震によるブラックアウトでは、「想定外」の言葉が聞かれました。 2011年3月11日、東日本大震災が日本列島を襲いました。津波の凄まじさ、原発事故の先の見…

マネジメントシステムとは? 第4講座~ISO9000シリーズ1994年版と2000年版の方法論~
ISO9000シリーズ1994年版のISO9001規格 1994年版の、例えば4.1.3マネジメントレビューの項には 「執行責任をもつ供給側の経営者は、この国際規格の要求事項及び供給者が定めた品質…

マネジメントシステムとは?第14講座~プロセスアプローチをブレイクスルー~
プロセスアプローチとブレイクスルー思考 「『顧客志向』と『ものづくり』へのこだわり」が、「視野狭窄・思考停止に陥らせる罠」であり、「客を選べない」状況をつくり、企業存続の条件である「相応の利益」を得られなくなる――。 下請企業は、おそら…