ISOプロコンサルタント 清水正敏

保有資格
対応可能規格
- ISO9001
- ISO14001
- ISO27001
- ISO45001
- ISO22000
- FSSC22000
- HACCP


【第5講座】 ISO返上を実行し内部監査を充実させるためには
ISO返上の方法 第三者認証ISO返上の方法は、次の審査日程の問い合わせの時や、もっと早くでも構わないのですが、単純にISO返上して認証を継続しない旨を審査機関に伝えることです。何かISO返上の書類を作成して送るように求められるかもしれま…

ISOマネジメントシステムに有効なマネージング手法 第6講座~教えるため、改善のための仕事の分解法~
作業分解法とは 作業分解法とは作業を手順などで分解し、作業の中身を明らかにする方法です。分解法のやり方にはいろいろあるのですが、一つは生産ラインの構築とFMEAを目的にした綿密な分解法、次に新人教育のテキスト作成を目的にした分解法、それか…

ISOのパフォーマンス評価と監査 第3講座~プロセス監査の進め方とパフォーマンス指標~
プロセスの定義 プロセスの定義については、規格は序文で、プロセスアプローチを次のように定義しています。 「インプットの源流⇒インプット⇒活動⇒アウトプット⇒アウトプットの受領者」 活動には、施設、要員、設備・機器・道具、指示・仕様など…

ファイナンシャル・リスクマネジメント 第15講座~資本コスト~
カネの現在価値と将来価値 資本コストを考えるために、カネの現在価値と将来価値を考えてみましょう。「今日の10万円」と「明日の10万円」とでは、どちらの価値が高いでしょうか。金額は同じであっても、どちらかを選ぶとなると、だれでも「今日の10…

マネジメントシステムとは?第14講座~プロセスアプローチをブレイクスルー~
プロセスアプローチとブレイクスルー思考 「『顧客志向』と『ものづくり』へのこだわり」が、「視野狭窄・思考停止に陥らせる罠」であり、「客を選べない」状況をつくり、企業存続の条件である「相応の利益」を得られなくなる――。 下請企業は、おそら…

【HACCP対応施設 第2講座】ユーティリティ、廃棄物、製造装置からの製品汚染リスク
ユーティリティ – 空気・水・エネルギーの製品汚染リスク ユーティリティ – 空気・水・エネルギーは、製品汚染リスクを最小になるように、監視をします。水の供給については、飲用水は十分な量であり、備蓄・供給・温度調整の設備は水質条件を満たす…

【HACCP対応施設 第3講座】購入材料の購買、交差汚染、物理的汚染、清掃・洗浄、有害生物
購入材料の管理(マネジメント) 原材料は要求を満たす能力のある供給者から購入し、管理し、受入で適合を検証します。 購入材料の供給者の選定及び管理のマネジメントについては、供給者としての許可・モニタリングのプロセスを決め、リスクとa)能力…

【HACCP対応施設 第5講座】ケータリング施設について
第4講座までは食品製造のHACCP対応施設の設計と運営についてでしたが、この講座からはISO/TS22002-2「ケータリング」に沿ってその条件と事例を説明します。ケータリングとは、主調理場または副調理場における、消費のための食品の調整、保…

【第1講座】 なぜISO認証を返上する組織が増えているのか。
ISO返上とは 近年、ISOを返上する企業が増え続けています。ISOを保持することに対するメリットがないと判断した企業が多いということです。では、どのような理由で企業はISOを手放すのでしょうか?今回は、企業におけるISOを所有するメリッ…

ISOのパフォーマンス評価と監査 第5講座~不適合報告書の書き方と監査手順~
不適合報告書の監査所見の書き方 不適合報告書の監査所見の書き方で問題のある事例です。 事例1:「最終検査で検査者は限度見本を使用していませんでした。」 この表現では「いつ、なにを」が不明確であり、監査基準が記載されていないので、不…