ISOプロコンサルタント 清水正敏

保有資格
対応可能規格
- ISO9001
- ISO14001
- ISO27001
- ISO45001
- ISO22000
- FSSC22000
- HACCP


【HACCP対応施設 第6講座】給水、飲用水、氷、飲用不適水について
給水、飲用水、氷、飲用不適水 給水は適切な圧力と温度で提供され、水の保管施設は適切で清掃洗浄されて、定期的にモニターされなければなりません。飲用水のための井戸水や湧水を食品用に給水する時は消毒装置か浄水装置を設置し、実施した管理を記録し、…

SQFを構成するために必要なこと
食品の安全と品質に関するSQF。この規格はHACCPによる衛生管理手法とISO9001の品質管理システムの要素を併せ持つといわれています。このSQFプログラムを構築し、SQF認証を取得するためにはどのようなことが必要なのでしょうか? …

ISOマネジメントシステムに有効なマネージング手法 第6講座~教えるため、改善のための仕事の分解法~
作業分解法とは 作業分解法とは作業を手順などで分解し、作業の中身を明らかにする方法です。分解法のやり方にはいろいろあるのですが、一つは生産ラインの構築とFMEAを目的にした綿密な分解法、次に新人教育のテキスト作成を目的にした分解法、それか…

ISOのパフォーマンス評価と監査 第3講座~プロセス監査の進め方とパフォーマンス指標~
プロセスの定義 プロセスの定義については、規格は序文で、プロセスアプローチを次のように定義しています。 「インプットの源流⇒インプット⇒活動⇒アウトプット⇒アウトプットの受領者」 活動には、施設、要員、設備・機器・道具、指示・仕様など…

マネジメントシステムとは?第13講座~ブレイクスルー思考の目的展開とシステム観~
目的展開の考え方と方法とは ブレイクスルー思考の中で、最も重要な目的展開の考え方と方法を示します。目的展開を行なう時のスタートは、課題としている事柄全体の中で、最も単純なひとつの仕事・作業・所作・行為からスタートします。例えば、ある食品会…

HACCPシステム構築の手順 第5講座 ハザードの明確化及び許容水準の決定
ハザードの明確化及び許容水準の決定 以上の情報に基づいて、各プロセスにおける、可能性のあるなしに関わらず考えられるあらゆるハザードを洗い出して記述し、ハザードの明確化及び許容水準の決定をして、その上で可能性を評価し、検討内容も記述します。…

ISOマネジメントシステムに有効なマネージング手法 第7講座~問題発生のメカニズム(1)~
問題発生のメカニズム 問題発生のメカニズムを知ることで、問題解決の糸口をどのようにして探したら良いかが分かります。そこで、危険が潜在し、事故が予想される職場で行われている危険予知訓練=KYTのケーススタディをやって、問題発生のメカニズムを…

ファイナンシャル・リスクマネジメント 第15講座~資本コスト~
カネの現在価値と将来価値 資本コストを考えるために、カネの現在価値と将来価値を考えてみましょう。「今日の10万円」と「明日の10万円」とでは、どちらの価値が高いでしょうか。金額は同じであっても、どちらかを選ぶとなると、だれでも「今日の10…

マネジメントシステムとは?第16講座~創造性コードのビフォー&アフター~
規格に刷り込まれた創造性コードを引き出す マネジメントシステムの規格には、はじめから知識創造の創造性コードが刷り込まれていることにも留意しましょう。創造性コードの<仕掛け1>は、状況の理解、利害関係者のニーズ及び期待の理解、方針、リス…

マネジメントシステムとは? 第5講座~マネジメントシステムとは社会システム~
マネジメントシステムはマニュアル化ではない 何でもかでも標準化で個性を失う例は、ISOをかつてのQC活動のように、作業標準を作るものと決め込んでいるもので、PDCAのPの前にS=標準までくっつけますので、QC時代のように、なお…