大阪府宿泊施設の環境整備促進事業<補助金>
令和7年度
府内の宿泊施設(ホテル・旅館、簡易宿所)における、来阪旅行者の利便性や快適性を向上させるための受入対応強化の取組みを支援します。
本事業は、宿泊税を活用しています。
対象者
1.大阪府内で宿泊施設の営業許可を受けた者(以下「宿泊事業者」といいます。)
2.5者以上の宿泊事業者で構成される団体
(1又は2に該当する者)
支援内容
補助対象事業
ア インバウンド受入対応に係る事業
1.施設の案内表示、室内設備の利用案内等の多言語対応
2.パンフレット、ホームページ等の広報物の多言語対応
3.オペレーターの導入又はタブレット端末等の多言語補助機器の整備
4.館内及び客室内のテレビの国際放送設備の整備
5.インバウンド受入対応に係る人材育成(研修等)
6.パスポートリーダーの整備
7.ムスリム旅行者受入に係る礼拝環境の整備(礼拝マット、キブラコンパス、衝立、足洗い場の整備)
イ 宿泊客の利便性や満足度向上に係る事業
1.館内及び客室内におけるWi-Fi整備
2.館内及び客室内のトイレの洋式化、洋式トイレの増設
3.キャッシュレス決済端末の導入
4.施設の案内表示や室内設備の利用案内等の点字対応、音声案内などのユニバーサルデザイン化
5.ペットツーリズムに係る受入環境整備(ケージ、ペット専用ダストボックス、ドッグランの整備)
6.スーツケース等の輸送・一時預かりに係る受入環境の整備及びシステムの導入(令和7年度より補助対象事業に追加)
7.共用スペースにおける子ども連れ環境の整備(授乳室、おむつ交換台、キッズスペース)(令和7年度より補助対象事業に追加)
ウ 災害時対応に係る事業
1.災害情報及び避難誘導に関する情報の多言語、視覚化対応
2.災害情報等伝達設備、機器の導入
3.非常用電源装置、情報端末への電源供給機器の導入
エ デジタル技術を活用した生産性向上や業務効率化に係る事業
1.宿泊予約システム・ホテル管理システム(PMS)等の導入
2.チャットボット・24時間AIコンシェルジュ等の導入
3.受付・案内・清掃・運搬等のロボットの導入
4.セルフチェックイン・セルフチェックアウト機、自動精算機の設置
5.生体認証やモバイル端末によるキーレスシステムの整備
オ その他
1.知事が受入対応の強化のために必要と認める事業
<補助上限額>
1施設につき、200万円
大阪府内で複数の宿泊施設を経営する場合、補助金の交付対象となる施設は、1宿泊事業者又は1団体につき1施設までとなります。
<補助率>
補助対象経費(寄付金や広告収入などの収入及び国等の補助金を除く)の2分の1以内
(補助対象事業アー1、アー2、ウー1に係る補助額は40万円を上限とする)
ただし、災害時における旅行者の受入れ等に関する、知事が認める協定を大阪府又は第4条第1項に規定する交付対象施設が所在する市町村と締結している宿泊施設は、補助対象経費の3分の2以内
<補助上限額>
1施設につき、200万円
大阪府内で複数の宿泊施設を経営する場合、補助金の交付対象となる施設は、1宿泊事業者又は1団体につき1施設までとなります。
<対象となる経費>
・設置・改修費:施設の整備に必要な設計費、工事費、工事請負費及び工事事務費(工事施工のため直接必要な事務に要する費用であって、旅費、消耗品費、通信運搬費、印刷製本費及び設計監督料等をいう。)
ただし、工事費又は工事請負費には、これと同等と認められる委託費等を含む。
・機器購入費:キャッシュレス決済端末、パスポートリーダーの購入費等
・初期導入費:翻訳オペレーター等初期契約費等
ホームページ制作費、システム構築費等
・広報物印刷費:パンフレット作成費(デザイン、印刷費含む)
ただし、同等の内容が複数ある場合は、1件のみを補助対象とする。
・研修費等:講師等への謝礼、交通費等
ただし、補助対象団体の構成員に対して支払うもの、コンサルタント費用は除く。
消耗品・教材等の購入費、印刷費等
会場使用料等(物品等のレンタル料含む)
対象期間
交付決定後から令和8年3月31日(火)まで
問い合わせ先
大阪府 府民文化部都市魅力創造局 企画・観光課 観光環境整備グループ
住所:〒559-8555 大阪市住之江区南港北1-14-16 咲洲庁舎37階
電話:06-6210-9314(直通)
受付時間:9時30分から17時30分まで ※土曜日、日曜日、祝日及び年末年始(12月27日から1月4日まで)を除く。


