LED導入のココがすごい!!
照明の消費電力が最大93%減り、電気代がダンゼンに安くなります。
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LED蛍光灯の消費電力は一般蛍光灯の約50%。電気代を大幅に削減でき、CO2排出量の削減効果も大きくなります。
オフィスはもちろん、様々な事業所における環境維持、改善活動に、CO2削減効果で貢献します。
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LEDは寿命が長いので交換する手間も大幅に減ります。
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LED蛍光灯なら4万時間の長期保証。交換回数が減り、作業困難な場所での交換作業経費が削減できます。
高所や看板(行灯式)など、作業困難な場所での交換作業も激減。蛍光灯の数が多ければ多いほど削減率UP!
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虫が集まるのは光ではなく紫外線です。 LEDは紫外線がほとんど出ないので、害虫が集まることは無いので衛生的です。
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LED蛍光灯は、一般蛍光灯に比べて発熱量が非常に少なく、しかも同等以上の明るさを実現できます。
例えば室温管理が欠かせないデータセンターやサーバー室の節電と冷却効率の向上に、LEDは大きく貢献します。
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蛍光灯などはガラスのため割れやすく、構造的にも衝撃に強いとは言えません。 LEDは衝撃に強く、落下しても割れにくい構造なので、災害に強い安心構造です。 また、有害ガスを含まないので万が一の時も安心です。
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一般蛍光灯は、水銀ガス等の有害物質を含み、専門業者での処理が必要ですが、LED蛍光灯は有害物質を含みません。
廃棄時の環境負荷軽減に大きく貢献。産廃費用も削減できます。
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LED照明の選定ポイント
LED照明の選定ポイント
演色性とは、照明の色に関する専門用語です。LEDなどの発光装置が物体を照らした際、自然光を100としてどのぐらい自然光からズレて見えるかを指数化したものです。 一般的には、「Ra(平均演色評価数)」で表されます。演色性は国際照明委員会から、空間別推奨Raが発表されており、住宅、ホテル、レストラン、店舗、オフィス、学校、病院などでは80~90Ra、工場では60~80Ra以上が望ましいとされています。
LED照明を選ぶ際は、演色性の高めのものを選ぶようにしましょう。
LEDの色温度(照度)
LED照明を選ぶ際は、施設にマッチした色温度を選ぶことで、最適な効果が得られます。
LEDの全光束・器具光束と照度
光束と照度のバランスから、お客様にとって最適なLED照明を選定いたします。
LEDの全光速とは?
全光束とは、光源から発される全ての光束のことで、照明器具の明るさの尺度で単位は「lm(ルーメン)」です。しかしLEDの全光束と蛍光灯の全光束は、異なる物であるため注意が必要です。蛍光灯の全光束は蛍光管から放たれる光の量を表すのに対し、LEDの全光束は照明器具から発せられる光の量を表しています。
照明器具の外に放出される光の量を、器具光束といいます。蛍光灯の場合、実際に照明器具の外に放出される光の量は全光束の70%程に落ちるケースが多くなります。蛍光灯の全光束とLEDの全光束を同じものとして見てしまうと、1000ルーメンの蛍光灯より400ルーメンのLEDのほうが明るかった。といったことにもなってしまいますので、注意が必要です。
LEDの照度
照度は物体に照射された光の明るさを表す心理的な物理量です。単位は「lx(ルクス)」です。照度は、照明からの直線距離や周りにある物質の反射量によって微妙に変化します。一部だけ計測して出す場合と、部屋全体の平均照度を出す場合があります。
蛍光灯・電球の種類・サイズは多々あります。弊社コンサルタントは現地の状況を確認し、
●種類・サイズの最適な選定
●店舗様など特に気になる光の色(色温度)のご提案
●LED照明の明るさの調整
●配光角度の調整
を行いますので、LED照明は導入したいがどのように選んでよいかわからないなど是非お任せ下さい。
お客様がご希望になるお支払い方法もご提案差し上げております
現金支払 |
<支払い負担> 一括支払なので資金的な短期支出が大きい |
<所有権> お客様 |
<会計上> 費用全額修繕費として処理可能 |
割賦 |
<支払い負担> 分割支払いなので負担は低い |
<所有権> お客様 |
<会計上> 費用全額修繕費として処理可能 |
リース |
<支払い負担> 分割支払いなので負担は低い |
<所有権> リース会社 |
<会計上> 一般的には支払時に費用処理 |
レンタル |
<支払い負担> 分割支払いなので負担は低い |
<所有権> レンタル会社 |
<会計上> 支払った額のみが経費として処理可能 |
高所など複雑な施工箇所でも弊社はプロの施工スタッフが対応しますのでご安心下さい!!
安定器を取り外す電気工事が必要です
LEDの照明は製品を購入してそのまま付け替えたら良いという訳ではありません。LEDに交換するには、安定器を取り外す電気工事が必要となります。
LEDの配線方法[内蔵電源タイプ]