- ISOを取得して10年以上経過している
- マネジメントシステムの概念が社内に浸透している
- 外部からのISO取得要求が
現状特にない - 審査でたいした内容の
指摘が出ない
ISOが役に立っている気がしない
毎年高額な審査費用がかかってる
審査でも大した指摘がされない
毎度同じようなデータをコピペで作っている
指摘も出ない内部監査、工数も大きい
昔からずっと
ISOを継続して
いるから…
やめてしまって
大丈夫なのか?
対外的な
アピールは必要
なのでは?
1500件以上のサポート実績を誇るISOプロがお客様のISO事項適合宣言を証明します。お客様の運用歴と合わせて、宣言の信頼度を高めます。
ISOのルールに縛られない「貴社に最適なマネジメントシステム」を再構築します。内部監査を通じて事業の改善に繋がる指摘とPDCAサイクルの運用を実現します。
外部の要求でISOの維持が必要な場合は、必要な適用範囲でISOの取得・維持をサポートします。マネジメントシステムのスリム化も行い、運用サポートも実施するため、現状よりもコンパクトな運用を実現します。
ISOのためだけのコピペ作業や、審査のためのデータ作成などのISO業務がなくなります。貴重な社内リソースを生産性のある業務に充てることで本業にインパクトを与えます。
機能が鈍化した内部監査にISOプロが入ることで、組織の改善に必要な指摘出しを行い、改善のサイクルが再び回り始めます。
貴社を取り巻く法的要求事項、顧客要求事項、自社要求事項、ISO要求事項を整理し、ISO要求事項以外の3つを満たすマネジメントシステムを構築します。
実際に新マネジメントシステムで運用し、PDCAサイクルを回します。
維持・更新審査を受けない形でISOを返上、自己適合宣言証明書を発行します。返上や自己適合宣言証明書の発行タイミングはご相談しながら決めていきます。
※スケジュールは現在運用しているマネジメントシステムに拠り大きく異なるため、ご相談ください。
一部上場企業:製造 | |
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現状 |
複数拠点で4つのISO(9001,14001,27001,45001)を取得 初回認証取得から20年以上経過する事業所もあり |
問題点 |
内部監査では指摘はほぼ出ず、審査慣れしたこともあり指摘の出ないような100点に見えるデータを用意。形骸化していた。 規格毎に担当がいて、別々で審査を受け、コストは肥大化。
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改善策 |
自己宣言or範囲を絞った認証に切り替え検討 |
一部上場企業:建設 | |
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現状 |
複数拠点を範囲とし、ISO9001,14001を取得 初回認証取得から20年以上経過 |
問題点 |
取得当時には外部要求もあったが現在はそこまでない。 やらなければいけないもの、という認識のみで作業化してしまっている。 |
改善策 |
自己宣言+必要範囲での認証に切り替え検討 |
非上場企業:製造 | |
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現状 |
複数拠点を範囲とし、ISO9001,14001,45001を取得 初回認証取得から20年以上経過 |
問題点 |
全社を範囲としており、審査コスト・工数も例年膨大。 改善の機会となる審査を「乗り越える」という意識を持っている。 |
改善策 |
対外的に認証不要な拠点・規格を自己宣言に切り替え進行中 |